新型(現行)トヨタアリオンの後部座席・ラゲッジ評価まとめ

新型(現行)トヨタアリオンの後部座席・ラゲッジ評価まとめ
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後部座席の乗り心地は?

アリオン内装画像

アリオンは数少なくなった5ナンバーのミドルセダンとして安定的な人気があります。それはコンパクトなサイズのセダンにも機能性や快適性を重要視するユーザーが多く、その需要の受け皿となっているためです。上質で快適な5ナンバーセダンとして、乗り心地はワンランク上のものであるといえます。
アリオンの後席は簡単なレバー操作によりリクライニング機能が利用できます。後席に座ったままでも、7段階で最大角度が14度までの調節が可能ですので、お好みの角度に設定してくつろぐこともできます。このサイズのセダンでは数少なくなった快適機能です。
また、FFレイアウトのために室内空間の広さにも定評があり、後部座席の足元の広さは、身長が170cm前後の普通体格の人であれば、全く問題のない居住性が得られます。ミニバンや高級SUVなどの広大な空間には及ばないものの、セダンとして必要なゆとりが感じられるレイアウトとなっていますので、上質な空間を求める方にも満足のいく仕上がりです。

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後部座席のシートアレンジ

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シートアレンジも、コンパクトサイズのセダンながら豊富なパターンを実現しています。アリオンはコンサバティブなセダンとしてのニーズが高いものの、リラクゼーション空間の実現のためにフルフラットシートとすることも可能です。
フルフラットにする方法は、前部座席のヘッドレストを外すことで実現します。ヘッドレストを取り外して倒すと後席と合わせてフラットな空間が出現します。後席のリクライニング機構と合わせることで、体格の大きな人でもゆったり足を伸ばすことが可能となります。
また、おすめのポイントは、ドアアームレストなどの身体が触れる場所に、さわり心地よいソフトパッドを採用していることです。ゆったりと寛ぐことができると同時に、上質さも味わうことができます。
6対4に分割して倒すこともできますので、大きめの荷物を載せるときに役立ちます。後席を倒す場合にはヘッドレストを取り外す必要がありませんので使い勝手が抜群です。

ラゲッジスペースの評価は?

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ラゲッジスペースの使い勝手はセダンならではの良さを実感することができます。セダンの最大のメリットである荷室と乗員空間を明確に分けるというレイアウトにすることで、静粛性と上質な乗り心地が実現しています。
ラゲッジスペースの広さは、後席のシートを倒さずに使用するノーマルな場合でも、一般的なサイズのゴルフバッグを2個収納できるだけの広さが確保されています。夫婦でゴルフ、家族での小旅行などにも十分に対応できるだけのスペースであるといえます。
また後席を倒すことによってさらに広大な空間が出現しますので、より大きな荷物を積載する場合にも対応できます。荷物の形状や大きさによって、さまざまな形でラゲッジスペースをフレキシブルに設定することが可能なため、使い勝手については合格点と考えられるでしょう。
シートを動かす際の操作についても、簡単で楽に動かすことができます。荷物の出し入れもスムーズに行えるのでシニア層にも嬉しい配慮です。

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後部座席とラゲッジの評価まとめ

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アリオンは熟成が進んだモデルですので、全体的に使いやすさや質感に優れています。乗り心地や運転のしやすさ、装備などの快適性についても、5ナンバーサイズのセダンであることを考えるとかなり高いクォリティであることがわかります。
改良が重ねられて、デザインも現在のトレンドを取り入れており、スタイリッシュでコンパクトなセダンを希望しているという方には、第1候補として推薦できるモデルであるといえます。その中でもおすすめポイントは自由度の高いシートアレンジと広くて使い勝手の良いラゲッジルームが実現できていることでしょう。
近年の乗用車に普及が進んでいる予防安全装置や衝突防止装置なども採用され、これまで以上に安全と快適性を追求しているモデルとなりました。日本の道路事情に合わせたサイズと、アッパーミドルクラスに匹敵する上質感、そしてFFベースならではの室内空間の広さ、これらのおすすめポイントは多くのユーザーの希望に合致するものといえます。

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