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今回は新型インサイトの口コミ評価まとめです！いや～3代目のこの見た目は落ち着いていてかっこいいです！みなさんやっぱりシビックより上のランクが気になりますよね！内装も上質さを感じられて広い（トランクも充実）と口コミもかなりいい。これって結構他のセダン車と比べても評価高いですよ！実は乗り心地も良く滑らかな加速が気持ちいいと全体的に好印象な口コミ評価が多かった一方で、加速力が心もとない 価格が高い（海外の販売価格とのバランスがおかしい）といった辛口な意見も散見されました！そもそも新型インサイトは・・

新型インサイトの見積もりやってみましたシリーズ！乗り出し価格は3,735,979円！ディーラーオプションが130,809円に諸費用105,970円という結果になりました！ここから実際の購入となれば値引きが10万円ほどは期待できるので約363万円くらいが妥当なラインといえそうです！オプションの装着は標準装備の段階でナビ、ETC、バックモニターなどが付いているのでシンプルな装備で満足できるならばそこまで追加費用がかさむこともなく済みますね！あと新型インサイトのお得な購入方法として、

新型インサイトのおすすめグレードはEXに大決定です！その理由は、①アルミホイールは17インチでかっこつけたい（LXだと16インチでデザインもちょっと・・・）②最上級グレードの上質なブラックを意識した専用装飾は特別必要ない（EX・BLACK STYLEはかっこいいけどそこまで必要ないかな）③ファブリックシートだと寂しい。っていうかワンチャン本革狙いたい（LXはファブリックになっちゃう）この３つを加味して、スタンダードモデルの一つ上のグレードとなるEXに決まるのです！っていうかナビもETCもリヤカメラも標準装備でいいものがついてますから、乗り出し価格もそこまであがらないことが想定されますから、納得のEXでご購入でしょう！

新型インサイトの内装を大量画像でレビューします！内装のグレードによる違いはインテリアシートと前席のパワーシートの有無くらいでほとんどないんですね～。コックピットはホンダらしい運転しやすそうなデザインとなっていて、びっくりするのがシフトレバーがないんですよ！その変わりボタンで操作するギアセレクターでかっこいいんです！ホンダご自慢のインターナビやシートヒーターや左右独立のエアコンディショナーも全グレード標準装備となっているのはうれしい限り。後部座席は広く使い勝手もいい＆基本装備も充実してますし、トランクルームは519Lの大容量といことで総合点もかなり高い内容となっています！

新型インサイトの公式燃費数値はJC08モードで34.2km/L、WLTCモードで28.4km/Lとなっていて、実際の街乗りの燃費はおそらく25km/Lあたりの数値は出してくるのかなといったところです！新型プリウスの燃費数値が公式で37.2km/L～39km/Lとなっているので公式数値上は負けていますが、実燃費ではそこまで大きな違いはなさそうです。ただインサイトは走行性能面で2モーターハイブリッドシステム「SPORTS HYBRID i-MMD」を採用していて、これがかなり好印象。アクセルペダルの操作やステリングのセレクターが運転を楽しくしてくれそうなんです！

元祖ハイブリッドカーとして名を馳せた時代もなつかしく、見事復活を遂げたとホンダ新型インサイト。この3代目モデルは正統派スタイルながらモダンな雰囲気も相まってお洒落かっこ良さをアピールしてきてますよね！ 今回はそんな人気モデルの最新の値引き...

新型インサイトの見た目（エクステリア）を大量画像とともにレビュー！グレードによる見た目の違いやおすすめカラーまで紹介していきましょう！とりあえず新型インサイトはモダンでかっこいい！ってことは間違いなし。あとは、グレードによる見た目の大きな違いはアルミホイールとトランクスポイラーの有無だったり、EX・BLACK STYLEだけフロントもリヤも専用装飾があります（かっこいいです）ボディカラー展開は全部で7色（EX・BLACK STYLEは2色展開、EXとLXは6色展開）おすすめカラーはずばりコスミックブルー・メタリック！エクステリアに対する口コミ評価も概ね良好でしたね～。まぁ正統派でモダンな雰囲気を醸し出すかっこいいミドルサイズセダンって感じですよね～

今回は新型インサイトの価格とサイズ、納期に関してまとめていきます！新型インサイトの価格帯は￥3,261,600～￥3,628,800となっていて、グレードは3種類になっているのでわかりやすい設定になっています。ただライバル車（プリウス）は車両価格200万円台のグレードもラインナップされていることを考えればインサイトは高い価格設定といえそうです。新型インサイトのサイズは全長4675mm、全幅1820mm、全高1410mmとなっていて、ライバル車（プリウス）と比べると一回り大きくなっています。完全に上質なミドルサイズセダンに生まれ変わったといえるでしょう！いま現在の新型インサイトの納車時期は2～3か月後となっていますね！

新型クラリティPHEVの口コミ評価評判をまとめてみました！確実にこの車にいえることは”高すぎる”ということ。そのせいで内装に関しては期待値が高すぎる分辛口意見ばかりが目立つ結果に。。その代わり乗り心地や走行性能はみなさんべた褒めなんですよ！ですから結論としては良い車なんだけど高すぎるよ！ってことになるわけです。ライバル車のプリウスPHVよりもグレードによっては200万円以上高くなっちゃいますからね。。これは流石に、ね。お金を気にすることなく高級PHEV車に乗る人ようのエコセダンとなりそうです。。

新型クラリティPHEVを見積もりやってみました！乗り出し価格は￥6,062,418！車両価格からすれば乗り出しはだいぶ抑えられたのですが要因は、さすがの高級エコカーということでHonda SENSINGやナビ、ETCが標準装備だったりと、オプション装備にお金がかかることもなく、エコカー減税の適用もあったということです！これは値引き相場を見てみてもギリギリ500万円台の乗り出し価格は現実的です。オプション選びの注意点はボディカラーとインテリアカラーは紐づいているので自由な組み合わせはできないということでしょう！