新型レクサス ISを買って後悔した人のリアルな口コミ!購入前に絶対に知るべき欠点と不満ポイント

レクサス 新型IS(XE30型) 購入前に絶対に知るべき欠点とリアルな不満口コミを暴露

アグレッシブなスピンドルグリルとFRスポーツセダンならではの引き締まったハンドリングで人気を博す「レクサス 新型IS(XE30型)」。2020年のビッグマイナーチェンジでデザインを一新し、一見すると最新セダンに見えるISですが、納車後に実際に乗り始めてから「思っていた車と違った」「日常使いで不便すぎる」と後悔の声を漏らすオーナーも少なくありません。基本設計(2013年初代登場)の古さに起因する後席足元の狭さ、荒れた路面での硬すぎる乗り心地、使いにくいナビ操作系など、購入前に絶対に知るべきリアルな欠点を包み隠さず公開します。

【30秒でわかる要点テーブル】 2026年11月4日確認
最大の後悔点① 後席足元スペース(レッグルーム)が同クラスの輸入車(3シリーズ/Cクラス)より明らかに狭い
最大の後悔点② FRレイアウトと4WDのフロア形状による巨大なセンタートンネルで実質大人4人乗りが限界
乗り心地の不満 F SPORTの19インチタイヤと引き締まったサスによる荒れた路面でのゴツゴツ感とロードノイズ
内装・操作系の古さ タッチパッド(リモートタッチ)やインパネ中央のボタン配置に1世代前の設計感が残る
後悔を防ぐ対策 必ず家族を後席に乗せた状態での試乗と、自宅車庫での実車サイズ・視界確認が必須
新型レクサス IS完全購入ガイド・深掘り検証シリーズ一覧

レクサスISの全貌、グレード比較、実燃費、荷室実用性、見積もりシミュレーションをまとめた総合購入ガイドはこちらをご覧ください。

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後席居住性と乗降性に対するリアルな後悔口コミ

レクサス 新型IS 後席レッグスペース・居住空間実車写真
レクサス 新型IS 後席レッグスペース・居住空間実車写真

ホイールベース2,800mmでも膝先空間がタイトな理由

ISのホイールベースは2,800mm確保されていますが、FRスポーツセダンとしてロングノーズ・フロントミッドシップ設計を突き詰めた結果、キャビン(居住空間)の前後長が圧迫されています。前席に身長175cmの大人が座ると、後席乗員の膝先クリアランスは拳1個分(約100mm)程度しか残らず、BMW 3シリーズ(拳2個分以上)と比べて明らかな窮屈さを感じます。

フロア中央の巨大なセンタートンネルと後席足入れ性の悪さ

プロペラシャフトを通すためのフロア中央のセンタートンネルが極めて高くそびえ立っており、後席中央の席は大人がまともに足を置くことができません。実質的には大人2名+緊急用の4人乗り仕様であり、前席シート下への足先(つま先)の差し込みスペースも狭いため、長距離移動で足の置き場に困るという不満が頻発しています。

乗り心地と静粛性に対するリアルな不満点(F SPORTの硬さ)

レクサス 新型IS F SPORT フロントエクステリア実車写真
レクサス 新型IS F SPORT フロントエクステリア実車写真

F SPORTの19インチ扁平タイヤ(前235/40R19・後265/35R19)の突き上げ

最も売れているF SPORTグレードは、前後異径の19インチ大径スポーツタイヤを標準装備しています。舗装の良い高速道路では極上の接地感を発揮しますが、街中のマンホールや舗装の継ぎ目、段差を乗り越える際、ドンという鋭い突き上げがシートを通じて乗員に伝わります。レクサス特有の「雲の上を走るような乗り心地(ESやRXのような快適性)」を期待して購入したユーザーが最も落胆するポイントです。

粗いアスファルト路面で侵入するフロアからのロードノイズ

下山テストコースでシャシー剛性を極限まで高めた副産物として、荒れたアスファルト路面を走行する際にタイヤから発生するパターンノイズやゴーッという低周波音がキャビン内に響きやすくなっています。プレミアムサルーンとしては遮音性が物足りないと感じるオーナーも存在します。

インフォテインメントと操作系の世代遅れ感

レクサス 新型IS 10.3インチタッチディスプレイ・センターコンソール
レクサス 新型IS 10.3インチタッチディスプレイ・センターコンソール

タッチパッド(リモートタッチ)の走行中ブラインド操作の難しさ

2020年の改良で10.3インチワイドディスプレイがタッチパネル対応となり画面が手前に移動しましたが、センターコンソールには依然として旧世代のタッチパッド(リモートタッチ)が残されています。運転中の指先操作ではカーソルが意図しない場所に飛びやすく、新世代レクサス(NXやRX)の直感的な大型タッチスクリーンインターフェースと比べると明らかに操作性に劣ります。

足元フットレストの形状と左足スペースの窮屈さ

FRトランスミッションのハウジングが車室側(センタートンネル左側)に大きく張り出しているため、運転席のフットレスト位置が中央寄りにオフセットしています。長時間の運転で左足の置き場に違和感を覚えるドライバーや、足元が狭苦しいと感じるオーナーの声が報告されています。

トランク容量と積載性の限界:ファミリーユースでの妥協点

レクサス 新型IS トランク荷室・積載性実車写真
レクサス 新型IS トランク荷室・積載性実車写真

ハイブリッドIS300hの荷室容量(450L)とバッテリー張り出し

ガソリン車のトランク容量は480Lですが、ハイブリッドのIS300hは駆動用バッテリーをトランク奥に搭載するため容量が450Lに縮小します。荷室フロアの奥行きは確保されているものの、トランク開口部が狭く天地高が低いため、大型スーツケースを2個重ねて積載することは困難です。

ゴルフバッグ横積みの難しさとトランクスルーの制約

トランク左右のタイヤハウスの張り出しが大きいため、9.5インチの大型ゴルフバッグを真横に積むことはできず、斜めに押し込む形になります。2個積むには後席のトランクスルー(6:4分割)を倒す必要があり、4名フル乗車でゴルフ場へ向かう用途には適していません。

新型レクサス ISに関するよくある質問(FAQ)

Q. レクサスISの後席は大人が快適に乗れますか?

身長170cm程度までの大人であれば短距離・中距離の乗車は問題ありませんが、長距離ドライブでは膝先と足元の狭さにより窮屈さを感じます。ファミリーユースで後席の快適性を最優先するなら、前輪駆動(FF)で広大な後席を持つ「レクサス ES」をおすすめします。

Q. 乗り心地を柔らかくしたい場合のおすすめグレードは?

F SPORTではなく「version L」または「standard」を選んでください。18インチタイヤとコンフォート志向のサスペンションセッティングにより、段差での突き上げが大幅にマイルドになり、しなやかな高級セダンの乗り味を楽しめます。

Q. ISを買って最も満足している点は何ですか?

アグレッシブで美しいエクステリアデザイン、正確無比なステアリングフィール、そしてレクサスならではの故障の少なさと手厚いオーナーズサポート(レクサストータルケア)が圧倒的な高評価を得ています。

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