新型クラリティPHEV/フューエルセルの実燃費ってどう?航続可能距離や充電方法・場所は増えてるけど、水素充填の価格や場所って?

新型クラリティPHEV/フューエルセルの実燃費ってどう?航続可能距離や充電方法・場所は増えてるけど、水素充填の価格や場所って?

ホンダ新型クラリティはPHEV(プラグインハイブリッドモデル)もフューエルセル(燃料電池自動車)も取り揃えている近代的なエコカーなわけですが、やっぱり気になるのは実燃費!

「結局さ、経済的なの?」

って誰もが思っているでしょう!(笑)

わかる(笑)あとは充電の方法とか場所とか不安に思うところもたくさんあるよね!

今回は航続可能距離や充電価格、水素充填などを踏まえながら実際の燃費として経済的になるのか、見ていきたいと思います!

レッツゴー!

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新型クラリティPHEVの燃費や航続可能距離(EV走行距離)は流石!

まずは新型クラリティPHEVの燃費やEV走行可能距離をみていきましょう!

EV走行可能距離がこちら↓

新型クラリティ

  • JC08モード 114.6km
  • WLTCモード 101.0km
おぉぉ!すげぇ!EV走行100km超えてる!

そしてガソリン走行時の燃費がこちら↓

  • JC08モード 24.2km/L
  • WLTCモード 24.2km/L

ガソリンを使ったハイブリッドエンジンでの燃費もかなりの数値!ただEV走行で100km以上走ってくれるとなると、、いよいよガソリンはいらないレベルとなっていますね!

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「SPORT HYBRID i-MMD」と3つのドライブモード

新型クラリティではホンダお得意の2モーターハイブリッドシステムである「SPORT HYBRID i-MMD」を採用。

  • エンジンは主に発電に徹して、幅広い領域をモーターで走行
  • バッテリーの高容量化やコンバーターの高出力化によって幅広い領域でEV走行が可能

これらをプラグインハイブリッド車用に最適化させています!

さらに3つのドライブモードを知能的に効率よく使い分けてくれるんです!

  • EVドライブモード

新型クラリティ

  • ハイブリッドドライブモード

  • エンジンドライブモード

これは本当に運転の仕方や道によってはEV走行のみで事足りちゃう場合、ありますよ。

坂道や山道だと流石にハイブリッドモードを必要としそうですが、街乗りでゆったり運転ができる人ならEV走行で完結できそう。しかも新型クラリティは足を通じてEV走行の上限がわかるらしい!

うわ!これ面白そう!

アクセルペダルを一定量踏み込んだ位置にペダルクリック機構を設定。ECONモードでの走行時は、そのクリックポイントまでのアクセルペダル操作なら、エンジンが始動せずEV走行が持続します。

さらには視覚的にもEV走行可能出力がわかるようにチャージメーターが配備!

新型クラリティ

これだけ直感的にEV走行可能出力が把握できるのはかなり魅力的なのではないでしょうか!

普通に運転が楽しくなること間違いなしですよ!

ライバル車となるPHEV車と比較すると・・・

ちなみに新型クラリティPHEVのEV走行距離やハイブリッド燃費をライバル車であるプリウスPHVと比較してみると・・・

トヨタ新型プリウスPHV

  • EV走行距離 JC08モード 68.2km
  • ハイブリッド燃費 JC08モード 37.2km/L
EV走行可能距離では断トツでクラリティの方が勝ってるじゃん!

新型クラリティのEV走行可能距離の凄さと、新型プリウスPHVのハイブリッド燃費の凄さがわかる結果となりましたね(笑)

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新型クラリティPHEVの実燃費ってどうなの?

それでは実際のところ新型クラリティPHEVの燃費がどんなもんなのか、オーナーさんに聞いてみましょう!

確かに実燃費は気になる!
  • PHEVなので当然に良い。ただし、高速走行を長時間続けるとあまり良くはない。
  • 納車後満タン給油しましたが、今日までエンジンがかかった事がないので不明、と思ったらホンダの連携アプリを見ると燃費表示は99.9kmとなってますが、ガソリン消費は5kmほど走ると100cc/30kmで300cc消費した事になってますね。電費は初日に普通のアップダウンがある街中をエアコン弱で22km走って30%減っていました。

実際の燃費数値としての口コミではありませんが、PHEV車の実燃費面ではオーナーさんは高評価を与えている印象ですね!

新型クラリティPHEVの充電方法や充電場所は

それじゃあ気になるクラリティPHEVの充電の方法は?

従来の他社のPHEVと同じく充電の方法は、

新型クラリティ

  • 急速充電
  • 普通充電

の2種類になります。

急速充電では約30分で80%の充電ができます。

充電場所もお出かけ先の買い物ついでにパッと充電しちゃう感じですね!

対する普通充電のほうは約6時間で満充電となります。

こちらはご自宅に専用設備を導入して、夜のうちに充電しておくという感じでしょうね。7.5mのAC200V用の普通充電用ケーブルは標準装備されていますから別売りのAC100V用電源プラグを購入すれば戸建ての人なら設備導入のハードルもそんな高くはなさそうです!

PHEVに関しては、全国の充電スタンドも増えてきていますからそこまで困ることもなさそうですしね。

新型クラリティ

確かにショッピングモールの駐車場とかには必ずと言っていいほど設置されてるよね!
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新型クラリティフューエルセルの燃費(充填走行距離)

さぁそれでは続きましてはフューエルセルモデルの燃費(充填走行可能距離)はどうでしょうか?

その前にフューエルセルってどうやって走ってるの?燃料電池自動車ってどゆこと?

ホンダのホームページに簡単にわかりやすい説明があります↓

燃料電池自動車は、燃料電池に水素と酸素を取り込んで化学反応を起こし、電気を発生。その電気でモーターを回して走ります。CO2の排出はゼロで、出すのは水だけ。究極のクリーン性能を実現します。

新型クラリティ

すげぇ!科学反応を利用してるんだね!

まさに究極のエコ!それでいて走行可能距離は・・・

  • JC08モード 750km

しかも一回あたりの水素充填時間は3分程度で完了するようです!

凄いね!普通のガソリン車がガソリンスタンドでガソリンを入れる感じと変わらないじゃん!

その通り!しかも新型クラリティフューエルセルで作った電力は外部にも持ち出し可能。

新型クラリティ

可搬型外部給電器を使用することで家庭用の電源に変換してくれるようです!

ただこの可搬型外部給電器・・・価格は¥1,180,000で重量50.8kg・・・(笑)

新型クラリティ

トランクいっぱいになっちゃってるじゃん(笑)

価格的にも重量的にも現実的ではありませんが・・・

  • 災害時の非常用電源
  • 屋外イベント

などなど。一般家庭でいえば7日分の電力量を供給可能なので、比較的大規模な行事にも対応できるでしょう。

え?それでも使う場面ないって?いやいや、これは現実的な話というより未来につながる技術革新の話でもあるのですよ!

水素ステーションの整備はただいま拡大中

ただやはり新しい技術が浸透するには時間がかかるわけでして、問題が山積みなことも確かです。

まず水素充填する場所の水素ステーションの数が少ない!

2018年現在で水素ステーションの開業数は4大都市を中心に100か所となっています。

そーなのかー。。じゃあ田舎に住んでいる人はまだまだ利用出来ないんだね。。

現実的には、

  • 首都圏
  • 中京圏
  • 関西圏
  • 北部九州圏

の都心部にお住いの人じゃないと厳しいと思われます。このあたりは今後の拡大に期待していきましょう!

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経済的になのはPHEV、フューエルセルはハイブリッド車と同等か・・

そして、やっぱり気になるのが経済面ですよね。

フューエルセルに関しては、水素の価格がだいたい1000円/kg~1100円/kg(水素にも質があるとか・・)くらいのようで・・・

新型クラリティ

この価格を水素タンク容積や走行可能距離と計算して考えるとだいたいリッターで20km以上走るハイブリッド車と同等の経済性となるようです。

ハイブリッド車と同等の経済性って思っとけばいいのね。でも車両価格高いからなぁ・・

確かにランニングコストが特別かかるわけではないけれど、スタンドの少なさという不便性や車両価格の高さを考えると、高級エコカーという類いを抜け出すことはまだまだ難しそうです!

対するPHEVモデルは充電スタンドも数が揃ってきており、電気代もそこまで高くないため経済的とは言えそうですが、、、

新型クラリティ

やはりこちらも価格が高いですよね~

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月々のランニングコストは経済的になるかもしれませんが、やっぱり購入価格が手ごろ感を感じられるようになるまでは一般受けは難しい部分があるのは否めません。

そう考えると新型クラリティの現状は金銭的余裕のある人が楽しむエコカーという位置づけで収まるのでしょう!

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まとめ 新型クラリティは高級エコカーである

以上、新型クラリティPHEV/フューエルセルの燃費面、EV走行可能距離(航続可能距離)や充電場所、価格、経済性などをまとめてみました!

新型クラリティ

PHEVのEV走行可能距離は、

  • JC08モード 114.6km
  • WLTCモード 101.0km

ハイブリッド燃費は、

  • JC08モード 24.2km/L
  • WLTCモード 24.2km/L

という数値でこれはライバル車である新型プリウスPHVよりもEV走行可能距離は圧勝、ハイブリッド燃費は完敗という結果に。

EV電気の充電時間は場所はいよいよ現実的にPHEV車が大衆向けのものになってきたのかなと思わせてくれるようになったかなと思いましたね!ネックは車両価格の高さくらいでしょう!

対する燃料自動車モデルのフューエルセルの満充填時の走行可能距離は、

  • JC08モード 約750km

この数値だけ見れば凄い!ということになりますが、まだまだ高級エコカーの類いからは抜け出せない印象。水素ステーションの数も少ないし、経済性もいいわけではない。極めつけは車両価格の高さは半端じゃない。。。

現実的には会社の社長さんとかが税金対策やブランド力をつけるために購入するパターンが多そうですな(笑)

とはいってもこれは未来に繋がる夢のある話。

今後に益々期待していきたいところであります!とりあえず街中でフューエルセルを見てみたいですな(笑)

それでは今回はこのへんで。

アモーレセダン!

新型クラリティPHEV/フューエルセル 記事一覧

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画像出典テキスト引用
HONDA公式HP、口コミテキスト引用価格.com