『最低地上高200mmのクロスオーバーSUVは高速道路でどれくらい走るのか?』CB18型1.8L水平対向直噴ターボを搭載したレヴォーグ レイバックで、高速道路100km/h連続巡航テストを実施!公称WLTC高速モード値(15.0km/L)との比較、アイサイトXがもたらす疲労ゼロのGTクルージング性能、そして大容量63Lタンクによる航続距離の限界値を公開します。
| WLTC高速道路モード燃費(公称) | 15.0km/L(郊外14.5km/L / 総合13.6km/L) |
|---|---|
| 100km/h巡航実測燃費(実走検証) | 14.8km/L 〜 16.2km/L(新東名・エアコン稼働・アイサイトX走行) |
| 満タン(63L)時の高速航続可能距離 | 約850km 〜 950km(東京〜青森間を無給油で走破可能) |
| 100km/h巡航時のエンジン回転数 | 約1,600rpm(リニアトロニックCVTのハイギアード制御) |
| 高速GT性能の総合評価 | 風切り音とロードノイズが極めて小さく、段差のいなしが極上のロングツアラー |
1. レヴォーグ レイバック 高速100km/h実燃費テスト結果
1-1. 新東名120km/h区間&東名100km/hでの連続実走燃費データ
東京ICから新東名高速道路を経由して約400kmを走行した実走テストにおいて、100km/h巡航時の燃費は実測15.6km/Lをマーク。120km/h区間でも13.8km/Lを維持し、最低地上高200mmの車高を感じさせない優れた空力特性とCVTのワイドレンジ制御が好燃費を叩き出しました。
1-2. 100km/h巡航時1,600rpmの静粛性とリニアトロニックCVTの効率
リニアトロニック(CVT)の変速比幅が広いため、100km/h巡航時のエンジン回転数はわずか約1,600rpm。ボクサーエンジンの振動の少なさと相まって車内は極めて静かで、風切り音やタイヤのパターンノイズも抑え込まれています。
2. 燃料タンク容量63Lと「長距離無給油走破」の実力
2-1. 東京〜青森(約700km)を途中給油なしで走り切るロングツアラーの鑑
同クラスのライバルSUVが45〜50L前後のタンク容量であるのに対し、レイバックは63Lという大型タンクを搭載。高速実燃費15.0km/Lで計算すると理論上の航続距離は945kmに達します。東京から青森まで途中一度もガソリンスタンドに寄らずに走破できる圧倒的な航続信頼性を持っています。
2-2. 複合走行(市街地30%・高速70%)時の月間平均燃費
休日の遠出ドライブを中心とした使用環境であれば、月間のトータル実燃費は12.5〜13.5km/L前後に落ち着きます。街乗り単体(9km/L台)の印象とは異なり、高速道路を定期的に使うオーナーであれば満足できる燃費効率を発揮します。
3. アイサイトXがもたらす「疲労感ゼロ」のグランドツーリング体験
3-1. 渋滞時ハンズオフアシスト(0〜50km/h)による帰宅時のストレスフリー
高速道路で渋滞に巻き込まれた際、ドライバーが前方を注視していればステアリングから手を離して走行できる『渋滞時ハンズオフアシスト』が作動。アクセル・ブレーキ・ステアリング操作を車が自動で行い、行楽帰りの渋滞疲労を完全に過去のものにします。
3-2. カーブ前速度制御とアクティブレーンチェンジアシスト
GPSと準天頂衛星『みちびき』の高精度3D地図データを活用し、前方のカーブの曲がり具合を先読みして自動で適切な速度に減速。さらにウィンカーを出すだけで自動で安全に車線変更を行うレーンチェンジアシストが、極上の長距離ドライブをサポートします。
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よくある質問(FAQ)
Q1. レヴォーグ(ワゴン)と比べて高速道路での燃費は落ちますか?
A. 車高が上がった分の空気抵抗により、高速実燃費で約0.5〜1.0km/L低下します。
ただし地上高200mmのSUVとしては極めて優秀であり、ワゴンに近い低燃費を維持しています。
Q2. 120km/hで走った時の車体の揺れやフワフワ感はありますか?
A. 車高が上がっているにもかかわらず、ロールやピッチングは抑え込まれ矢のように直進します。
スバルグローバルプラットフォーム(SGP)の高剛性と専用ダンパーの減衰セッティングにより、超高速域でも極めて高い安定感を誇ります。
Q3. オールシーズンタイヤの高速走行時の騒音はどうですか?
A. ファルケン製専用タイヤはパターンノイズが巧みに抑えられ、サマータイヤと同等に静かです。
車内の遮音ガラスや吸音フェルトの採用により、高速道路でも会話を邪魔されることはありません。
Q4. アイサイトXは雨や霧の日でも作動しますか?
A. 3眼カメラとミリ波レーダーの融合により、悪天候でも高い認識率を誇ります。
ただし前方が見えないほどの豪雨や濃霧では安全のため作動が一時停止することがあります。
Q5. 給油ランプが点灯してから何km走れますか?
A. 残量約9L前後で点灯するため、高速道路であれば約120〜140km走行可能です。
ただし燃料ポンプの保護のため、警告灯が点灯したら速やかに給油しましょう。
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