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新型Cクラス ステーションワゴンの荷室実測値と実用ユーティリティ検証
| シート状態 | 荷室容量(VDA方式) | 荷室フロア奥行き | ゴルフバッグ・積載目安 |
|---|---|---|---|
| 5人乗車時(定員乗車) | 490L(先代比+30L) | 約1,030mm | 9.5インチゴルフバッグ2個斜め積み可能 |
| 後席4:2:4分割格納時 | 1,510L(先代比+30L) | 約1,820mm | ロードバイク前後輪装着のまま2台積載可能 |
| 荷室フロア最大幅 | 約1,100mm | ホイールハウス間:約980mm | キャンプ用大型クーラーボックス+コンテナ2箱 |
EASY-PACK電動テールゲートとフットトランクオープナーの作動性
新型Cクラス ステーションワゴン(S206)は、全車にEASY-PACK自動開閉テールゲートを標準装備。バンパー下に足をかざすだけで開閉可能な「フットトランクオープナー」のセンサー感度は先代より大幅に向上し、両手が荷物で塞がった状態でも誤作動なくスムーズにアクセスできます。
開口部地上高は約600mmと低く抑えられており、SUVのように重いスーツケースやキャンプギアを持ち上げる必要がありません。バンパー開口部のリップ段差もほぼゼロ設計で、スムーズなスライド積載を実現しています。

4:2:4分割可倒シートとトノカバー自動巻き取りの利便性
後席バックレストは荷室側壁面の電動スイッチまたはシートバック肩口のレバー操作で簡単に倒れる4:2:4分割方式。センター部分のみを倒せば、大人4名が快適に乗車しながらスキー板や長尺物を車内に積載できます。
テールゲートの開閉に連動してトノカバーが自動昇降するギミックも健在。荷室床下には折りたたみ式コンテナボックスが標準収納されており、洗車グッズや小物の整理整頓に威力を発揮します。
新型Cクラス ステーションワゴン積載性の総合評価
| 検証項目 | 実力値と評価 | 競合SUV・他社ワゴンとの比較 |
|---|---|---|
| 荷室フラット性 | ほぼ完全フラット(後席格納時わずかな傾斜角2度) | 車中泊マットを敷けば身長180cmの大人が足を伸ばして就寝可能 |
| 積載重量耐性 | リアセルフレベリングなし(金属バネ)でも姿勢変化微小 | アジリティコントロールサスにより満載時でも前上がりの姿勢崩れを抑制 |
| 雨天・アウトドア適性 | ルーフ形状が後方まで伸びており雨天荷物搬入が容易 | 開口部が垂直近く立ち上がり、雨滴の荷室侵入をガード |
よくある質問(FAQ)
- ゴルフバッグは何個積めますか?
- トノカバーを外せば、後席を倒さずに9.5インチの大型キャディバッグを横・斜め配置で最大3個まで積載可能です。2名乗車で後席を倒せば4個+ボストンバッグ4個が余裕で収まります。
- ベビーカーとスーツケースの同時積載は可能ですか?
- 大型A型ベビーカーを横向きに倒して置き、横に機内持ち込みサイズのスーツケース2個を並べて積載できます。荷室のスクエア形状のおかげで無駄なデッドスペースが生まれません。
