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新型CLA シューティングブレークの後席寸法と居住性実測
| 室内寸法・測定項目 | 実測値(cm) | 成人男性(身長175cm)着座時のクリアランス | ファミリー実用性評価 |
|---|---|---|---|
| 後席ヘッドクリアランス(頭上) | 約89cm | 指2本分(ギリギリ)(クーペセダン比+約3cm) | 子ども・小柄な女性なら全く問題なし |
| 後席ニールーム(膝前空間) | 約18cm | 拳(こぶし)1.5個分のゆとりあり | 足元の広さはCクラスと同等水準 |
| 後席座面奥行き / クッション厚 | 約48cm / 厚み十分 | 太もも裏のサポート感は良好 | シートアンカー位置が低く自然な着座姿勢 |
| チャイルドシート装着性 | ISOFIX標準装備 | リクライニング角度によりやや前席が狭まる | 回転式大型チャイルドシートは乗降時頭上に注意 |
クーペセダン(C118)と比較した頭上空間の決定的なアドバンテージ
CLA 4ドアクーペ(セダン)では、ルーフが後席乗員の頭上直前で急激に下降するため、身長170cmの大人でも頭頂部がガラスやルーフ内張りに接触する圧迫感がありました。
しかし、シューティングブレークはルーフ後端が後席乗員の頭上後方までまっすぐ伸びているため、頭上高が約33mm拡大。大人が乗っても圧迫感が大幅に軽減され、長距離ドライブでも十分に実用に耐える居住性を獲得しています。

ベビーカー&ファミリーギア積載時の注意点
荷室容量は定員乗車時で505Lを確保。これは兄貴分であるCクラス ステーションワゴン(490L)を数値上わずかに上回ります。ただし、荷室の開口幅が下部に向かって絞り込まれているため、大型のA型ベビーカーを横向きにまっすぐ入れる際はタイヤの引っかかりに注意が必要です。
トノカバーを外してシートバックギリギリまで積み込めば、家族3〜4人分の2泊3日旅行用スーツケース+ボストンバッグをスマートに飲み込む積載力を発揮します。
ファミリーユース適性まとめ
- 夫婦+未就学児〜小学生の子ども2人の4人家族であれば全く不満のない居住性
- 中学生以上の大人が後席に常時乗る家庭なら、全高の高いGLBやCクラス ワゴンを推奨
- 「生活感を出さずにファミリーカーとして使いたい」という親世代には最高の選択肢
よくある質問(FAQ)
- 後席シートを倒して車中泊は可能ですか?
- 後席を倒すとフロア長は約1,700mm確保できますが、荷室開口部とシート背面の間にわずかな段差が生じます。車中泊マットやクッションで段差を埋めれば、小柄な方であれば1名での車中泊は可能です。
