
目次
ポルシェ 718で絶対に付けるべき必須オプション5選
1. スポーツクロノパッケージ:ポルシェの魂とリセールの必須条件
ポルシェを購入する上でスポーツクロノパッケージ(約371,000円)の装着は絶対条件です。ダッシュボード中央に鎮座するアナログストップウォッチに加え、ステアリングホイールに「ドライビングモードスイッチ(Normal / Sport / Sport Plus / Individual)」が追加されます。さらにPDK車には20秒間だけエンジンとミッションのレスポンスを最大化する「スポーツレスポンスボタン」とローンチコントロールが備わります。これがない個体は中古車市場での評価が50万円以上下落します。

2. スポーツエグゾーストシステム & PASM
4気筒ターボのサウンドを官能的な音色へと変貌させる「スポーツエグゾーストシステム(約376,000円)」と、可変減衰力制御で突き上げを解消する「PASM(約237,000円)」は、走りの歓びと快適性を両立させるためのマストアイテムです。ボタンひとつで排気バルブが開き、アクセルオフ時に「バブリング(パンパンというアフターファイア音)」を響かせる演出はドライブの満足度を何倍にも引き上げます。
後悔しやすい?付けて損する不要オプション
高額すぎるPCCB(セラミックコンポジットブレーキ)
約120万円を超える高額メーカーオプションである「PCCB(ポルシェ・セラミックコンポジット・ブレーキ)」は、サーキットでコンマ1秒を争うドライバー以外にはおすすめできません。街乗りではブレーキが冷えていると「キーキー」という不快なブレーキ鳴きが発生しやすく、万が一ローターを飛び石等で破損・摩耗させた場合の交換費用は4輪で200万円を超えてしまいます。標準のスチール製ドリルドブレーキローターで街乗りからサーキットまで制動力は完璧です。
予算200万円で組む賢い最小構成オプションプラン
| オプション名 | 価格目安(税込) | おすすめ度 | 判断理由 |
|---|---|---|---|
| スポーツクロノパッケージ | 約371,000円 | ★★★★★(必須) | モードスイッチ・ローンチ・リセール必須 |
| スポーツエグゾーストシステム | 約376,000円 | ★★★★★(必須) | 音色向上・バブリング演出・リセール高 |
| PASM(アクティブサス) | 約237,000円 | ★★★★★(必須) | 乗り心地改善・車高-10mm・操縦安定性 |
| LEDヘッドライト(PDLS Plus付) | 約329,000円 | ★★★★☆(推奨) | 夜間視認性とフロントマスクの高級感 |
| パークアシスト+バックカメラ | 約111,000円 | ★★★★★(必須) | ミッドシップの後方死角対策に不可欠 |
| シートヒーター | 約70,000円 | ★★★★☆(推奨) | 冬場のオープン走行(ボクスター)に必須 |
| PCCB(カーボンセラミックブレーキ) | 約1,250,000円 | ★☆☆☆☆(不要) | 高額すぎ、街乗り鳴き、交換コスト過大 |
