今回は新型アテンザの燃費性能を見ていきましょう!実際の燃費は悪いって本当なのか!?オーナーさんの口コミをチェックしていきますね。
[talk words=”新型アテンザ来たね〰!国産車とは思えないくらいかっこいいじゃないか!!” avatarimg=”https://coofel.xyz/wp-content/uploads/2018/07/kids-1508121-e1527149792466-947×1024.jpg” bgcolor=#81F7F3]
2.0L&2.5Lガソリン車と2.2Lディーゼル車がラインナップされています。やっぱり気になるのは燃費。。マツダのフラッグシップセダンとして期待が膨らみますね!
では新型アテンザの実燃費をオーナーさんの口コミを交えながら見ていきましょう!!
新型アテンザ【ガソリン】のカタログ燃費
普段の走りはもちろんのこと、高速道路をクルーズするときも、乗員全員が気持ちよく会話を楽しめるよう、静かで快適な室内空間を追求しました。さらにWLTCモード※1走行試験の認可を取得。さらなる省資源化や地球環境保護への貢献を目指します。
新型アテンザ【ガソリン】の燃費をまとめると・・
- JC08モード|14.8-16.6km/L
より実燃費に近いWLTCモードも公表されていて↓↓
- 市街地モード|10.6-11.7km/L
- 郊外モード|14.5-15.4km/L
- 高速道路モード|16.8-17.2km/L
[talk words=”うんうんカタログ燃費は十分すぎるでしょうよ!” avatarimg=”https://coofel.xyz/wp-content/uploads/2018/07/kids-1508121-e1527149792466-947×1024.jpg” bgcolor=#81F7F3]
及第点以上の燃費性能と言えるでしょうね。次に新型アテンザ【ディーゼル】の燃費を見ると・・
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新型アテンザ【ディーゼル】のカタログ燃費
新型アテンザ【ディーゼル】はWLTCモードのみ公表されています↓↓
- WLTCモード|17.0-19.6km/L
- 市街地モード|13.6-16.5km/L
- 郊外モード|16.6-19.3km/L
- 高速道路モード|19.6-21.9km/L
[talk words=”ガソリン車を上回る燃費性能なんだね。高速なら20km/Lオーバーって嬉しいポイントだね。” avatarimg=”https://coofel.xyz/wp-content/uploads/2018/07/kids-1508121-e1527149792466-947×1024.jpg” bgcolor=#81F7F3]
ガソリン車よりも優秀な数字になっていますね。ディーゼル車の人気も高いので、おすすめグレードを選ぶポイントにもなりそうだね。
次に実際の燃費性能をオーナーさんの口コミを交えながら見ていきましょう!!
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実際の実燃費は悪いのか!?口コミを見ると・・
新型アテンザの燃費に対する口コミを見ると・・
ガソリン車
市街地12~13km/l程度,高速ゆっくり長距離巡航21km/lです|25S
街乗りでもリッター当たり10キロ以上はコンスタントに走りますので、十分です|25S
このサイズの車で、街中13km/Lですから言うことなしです|20S
ディーゼル車
郊外の道路中心で現時点14km/l弱くらいです。|4WD
市街地19km/L以上、高速道路24km/L以上は簡単に達成できます。|2WD
メーター表示では平均燃費16.8キロ|4WD
[talk words=”おお~~オーナーさんの口コミは満足感が高いね〰” avatarimg=”https://coofel.xyz/wp-content/uploads/2018/07/kids-1508121-e1527149792466-947×1024.jpg” bgcolor=#81F7F3]
新型アテンザの実燃費に対する口コミをまとめると・・
- ガソリン車|10-13km/L
- ディーゼル車|14-17km/L
といったところでしょうか。。実際の燃費が悪いとは言えない数字ですね。オーナーさんの口コミも満足している!!って声が多数でした。
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上質な静粛性もGOOD!
路面からのノイズや風切り音の抑制に加え、室内で反射して乗員の耳に届くことで不快感が増すノイズを低減させるため、天井に吸音性の高い素材を採用。音の反響を抑え、人間が実感できる静かさのクオリティを高めることで、マツダのフラッグシップにふさわしい上質な静粛性を実現しています。また、優れた空力性能は高速時の静粛性に加え、走行安定性や燃費性能に貢献します。
高級セダンらしく、室内の静粛性は間違いありませんね。後部座席の乗り心地ももちろんGOODです↓↓
乗員の体を包み込むような立体感のある造形、体圧を広く分散させる座面のウレタンなどにより、心地よいフィット感と快適な着座感を実現。リラックスした姿勢のまま、安心してゆったりとくつろげます。
[talk words=”さすがマツダのフラッグシップって感じだね。静かな車内は高級感もぐんっとアップしますね。” avatarimg=”https://coofel.xyz/wp-content/uploads/2018/07/kids-1508121-e1527149792466-947×1024.jpg” bgcolor=#81F7F3]
低燃費の取り組み|アイドリングストップ機構も搭載
上質な走行フィールにマッチする、瞬間再始動のアイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」ブレーキを踏んで停車するとエンジンを自動的に休止。ブレーキを離すとエンジンを自動的に瞬間再始動し、燃費向上に貢献します。
燃費向上のためアイドリングストップ機構も搭載。スムーズな再始動は流石の一言!
インテリジェント・ドライブ・マスター(i-DM)
i-DMの「コーチング」と「ティーチング」の機能により、運転操作の中の無駄を抑えたスムーズな運転をサポートします。
- コーチング機能
- ティーチング機能
無駄を抑えた運転のためのアシスト機能付き。ティーチング機能は運転スキルを示す【ステージ】も確認できます。レベルアップが楽しみになるでしょうね。
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まとめ 実燃費も大満足
新型アテンザの燃費性能を見ていきました。まとめると・・
- ガソリン車|JC08モード|14.8-16.6km/L
- ディーゼル車|WLTCモード|17.0-19.6km/L
- ガソリン車|実燃費|10-13km/L
- ディーゼル車|実燃費|14-17km/L
- オーナーさん口コミは大満足
といった結果になりました。車体サイズを考えれば、実際の燃費が悪いとは言えないでしょう!!
ドライバーには感じとれないほどわずかなタイヤスリップなどをリアルタイムにモニターし、路面状況をいち早く予測して駆動力を積極的に自動制御する先進の4WDシステムをディーゼルエンジン搭載車に設定しました。スイッチなどで2WDと4WDを切り替える必要がなく、走破性能と燃費性能を両立。走りの楽しさと感動の世界をさらに大きく広げます。
確かな走行性能と低燃費を両立させた新型アテンザは、マツダのフラッグシップモデルとして文句なしでしょうね。価格設定もバーゲンセールと言わるほど良心的で、大ヒット間違いないでしょうよ!!
市場に行く際には、是非ディーゼル車に乗ってみてくださいね。力強い走り出しにハマっちゃいます笑
セダンアモーレ!!
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