新型レヴォーグの荷室実用性を徹底検証。通常492L+サブトランク69Lの合計561Lの大容量ラゲッジ、ゴルフバッグ4個積載の検証、荷室長1,630mmのフルフラット車中泊適性、ハンズフリーパワーリヤゲートの使い勝手を実測レビュー。
| 測定項目 | 寸法・実測数値 | 積載・実用性評価 |
|---|---|---|
| 通常荷室容量(VDA方式) | 492 リットル | 大型スーツケース2個+機内持ち込み2個積載可能 |
| 大容量サブトランク容量 | 69 リットル | 深さ約30cm。背の高い荷物や洗車用品・工具を格納 |
| 総ラゲッジ容量 | 合計 561 リットル | 同クラス国産・輸入ステーションワゴン最大級 |
| 荷室長(後席利用時 / 格納時) | 1,070 mm / 1,630 mm | 助手席最前スライドで最大1,850mmの就寝スペース |
| 荷室最小幅(タイヤハウス間) | 1,070 mm | ゴルフバッグを真横に4個積載可能なスクエア形状 |

荷室容量561Lの実力:タイヤハウスの張り出しを削ぎ落としたスクエア設計

新型レヴォーグは、全幅1,795mmの扱いやすいサイズにシンメトリカルAWDと先進のアイサイトXを凝縮した、日本市場における最後の至宝ステーションワゴンです。選ぶならアイサイトX搭載の「EX」グレード一択です。
ゴルフバッグ4個を真横に飲み込む開口部と荷室幅の秘密
リヤサスペンションの配置を最適化し、荷室幅1,070mmを確保。ゴルフバッグのヘッド同士を交差させることなく水平に4個スタックできます。
地上高690mmの低床フロアが荷物の積み下ろしを圧倒的に楽にする
SUVのように重い荷物を高く持ち上げる必要がなく、キャンプ道具や重いペットボトル箱も腰に負担をかけずにスムーズにスライドインできます。
汚れに強いリバーシブルラゲッジボードとサイドポケットの機能美
濡れた長靴や汚れたギアを置いても安心な防水素材の活用や、小物を固定できるサイドネットなど細部の工夫が光ります。
スバルの真骨頂「69L大容量サブトランク」の驚くべき収納力

街乗り燃費は実測8〜9km/L台にとどまるため、燃費最優先のハイブリッド車とは性質が異なります。長距離ツアラーとしての圧倒的な疲労低減と悪路走破性の対価として納得の上で選択してください。
深さ約30cm!背の高い荷物も縦置きできるフロア下空間
サブトランクカバーを取り外すことで、高さのある植木やスーツケースを立てたまま積載できるフレキシブルな設計です。
洗車道具・三角表示板・アウトドアギアを隠してスッキリ収納
日常使う清掃用具や緊急脱出ギアを床下に完全収納できるため、常にメイン荷室を荷物のない美しい状態に保てます。
カーゴソケット(12V)の配置とアウトドアでの給電実用性
荷室側面にアクセサリーソケットを配置。電動エアポンプでのキャンプマット空気入れや車内冷蔵庫の電源として活躍します。
フルフラット荷室での車中泊適性とシートアレンジの極意

段差のないフラット空間で大人2名が快適就寝できるマット選定
背もたれを倒した際の傾斜角はわずか数度。厚さ5〜8cmのキャンプ用インフレーターマットを敷けば完全にフラットなベッドルームが完成します。
4:2:4分割可倒式シートで「大人4人+長尺スキー板」の積載ワザ
中央席のみを前倒しすることで、4人がゆったり座ったまま2m近いスキー板や釣り竿をセンターに貫通積載可能です。
エンブレムタッチ式「ハンズフリーパワーリヤゲート」の確実性
バンパー下に足をかざすキックセンサー式と異なり、体の一部をエンブレムにかざすだけなので片足立ちにならず雨天でも安全確実に開閉できます。

よくある質問(FAQ)
9.5インチの大型ゴルフバッグが真横に最大4個積載可能です。タイヤハウスの張り出しを抑えたスクエア設計の恩恵です。
はい、大人2名の就寝が十分可能です。後席前倒しでフラットな床面ができ、マットを敷けば快適に車中泊できます。
深さ約30cmあり、洗車バケツ、キャンプ用ケトル、長靴、工具箱などがすっぽり収まります。フタを開けたままにすれば観葉植物の運搬も可能です。
リヤのスバル六連星エンブレムに体(肘や手)を近づけるだけで開き、足かざし式より誤作動が少なく荷物で両手が塞がっている時に重宝します。
はい、通常荷室容量は39L拡大し、開口部幅も30mm広がったため、大型荷物の積み下ろしが格段にラクになりました。
損しないための購入前最終チェックリスト
- グレード選びはリセールと先進安全を考慮し、必ず「アイサイトX搭載のEXグレード」を選ぶ
- 乗り心地の硬さが気になる場合は、電子制御ダンパー搭載の「STI Sport」を試乗で入念にチェックする
- 街乗り中心の使用では実燃費8〜10km/L台となる特性を理解し、燃料代のシミュレーションを行う
- スバルディーラーへの下取り提示額に即決せず、必ずWEB一括査定で客観的な最高買取額を確定させる
新型レヴォーグの総合諸元、値引き相場、リアル見積もり、乗り心地検証、ライバル対決など、購入検討に直結する深掘り解説記事を公開しています。
