新型レヴォーグの全グレード(GT、GT-H、STI Sport、STI Sport R、各EX)を徹底比較。非EXグレードを選んではいけない決定的な理由、コスパ最強の「GT-H EX」と満足度No.1「STI Sport EX」のどちらを選ぶべきか結論を出します。
| グレード名称 | 排気量 / 出力 | 車両本体価格(税込) |
|---|---|---|
| 1.8L GT EX | 1.8Lターボ / 177PS | 3,487,000円 |
| 1.8L GT-H EX | 1.8Lターボ / 177PS | 3,707,000円 |
| 1.8L STI Sport EX | 1.8Lターボ / 177PS | 4,092,000円 |
| 2.4L STI Sport R EX | 2.4Lターボ / 275PS | 4,829,000円 |
| 非EXグレード(GT / GT-H等) | 1.8Lターボ / 177PS | 3,102,000円〜 |

【警告】「非EXグレード」を絶対に選んではいけない決定的理由

新型レヴォーグは、全幅1,795mmの扱いやすいサイズにシンメトリカルAWDと先進のアイサイトXを凝縮した、日本市場における最後の至宝ステーションワゴンです。選ぶならアイサイトX搭載の「EX」グレード一択です。
約38万円の価格差で失うもの:アイサイトXと11.6型インフォメーションナビ
非EXを選ぶと高速渋滞時ハンズオフ機能が使えず、センターコンソールもオーディオレスのプラスチックパネルとなり社外ナビ追加費用が発生します。
中古車市場でのリセール格差:新車時差額以上の下落リスク
中古市場の購入層の9割以上が「アイサイトX付き」を指定して探すため、非EXグレードは買取査定時に30万〜50万円の大幅減額を食らいます。
リセールを考慮すれば「実質負担額はEXの方が安い」という真実
購入時に38万円多く支払っても、売却時に35万円以上高く売れるため、所有期間中の実質負担額は数万円しか変わりません。
実力派「GT-H EX」vs 人気No.1「STI Sport EX」徹底比較

街乗り燃費は実測8〜9km/L台にとどまるため、燃費最優先のハイブリッド車とは性質が異なります。長距離ツアラーとしての圧倒的な疲労低減と悪路走破性の対価として納得の上で選択してください。
価格差38.5万円の価値はあるか?装備差を徹底比較
STI Sport専用のエクステリア、ZF製電子制御ダンパー、ドライブモードセレクト、ボルドー本革シート、アルミペダルが追加されます。
コスパ最強「GT-H EX」が向いている人のライフスタイル
乗り心地はやや引き締まっていますが、必要な実用装備(パワーリヤゲート等)はフル完備。カスタム前提やファミリーユースなら最強の選択肢です。
満足度No.1「STI Sport EX」が万人におすすめできる理由
電子制御ダンパーの「Comfort」モードによる極上の乗り心地と、STIブランドの圧倒的なリセール価値は38万円の差額を遥かに凌駕します。
2.4Lターボ「STI Sport R EX」はどのような人におすすめか?

FA24型直噴ターボ(275PS/375Nm)の圧倒的な加速フィーリング
背中がシートに押し付けられる怒涛の加速感と、高回転域まで淀みなく吹け上がるスポーツカーそのものの動力性能を味わえます。
スバルパフォーマンストランスミッション(SPT)のダイレクト感
シフトアップ・ダウン時の電光石火の変速レスポンスと自動ブリッピング機能により、ワインディングでのドライビングプレジャーは別次元です。
本体約483万円+ハイオク燃料代を許容できるエンスージアストの結論
維持費や乗り出し500万円オーバーを惜しまず、「純ガソリンハイパワースポーツワゴンの最終完成形」を所有したい方に捧げる至高の1台です。

よくある質問(FAQ)
アイサイトXと11.6インチ縦型ナビが非搭載となり、中古車売却時のリセール相場が新車差額以上に暴落して大損するためです。
「1.8L GT-H EX」です。ハンズフリーパワーリヤゲートや18インチアルミが付き、STI Sportより約38万円安くバランス抜群です。
ZF製電子制御ダンパー(ドライブモードセレクト)と専用ボルドー本革シートの有無です。乗り心地のしなやかさに明確な差があります。
圧倒的なパワー(275PS)と電光石火の変速SPTを求めるなら大いにあります。ただし本体価格+約74万円、ハイオク仕様、燃費低下を納得する必要があります。
GT-Hではオプション(本革シート+後席左右シートヒーター)、STI Sportでは標準装備です。高級感とリセール向上を狙うなら強く推奨します。
損しないための購入前最終チェックリスト
- グレード選びはリセールと先進安全を考慮し、必ず「アイサイトX搭載のEXグレード」を選ぶ
- 乗り心地の硬さが気になる場合は、電子制御ダンパー搭載の「STI Sport」を試乗で入念にチェックする
- 街乗り中心の使用では実燃費8〜10km/L台となる特性を理解し、燃料代のシミュレーションを行う
- スバルディーラーへの下取り提示額に即決せず、必ずWEB一括査定で客観的な最高買取額を確定させる
新型レヴォーグの総合諸元、値引き相場、リアル見積もり、乗り心地検証、ライバル対決など、購入検討に直結する深掘り解説記事を公開しています。
