新型フェアレディZを買って後悔した人のリアルな口コミ!購入前に絶対に知るべき5つの落とし穴と日常の不満

日産 新型フェアレディZ 買って後悔した理由 アイキャッチ実車写真

405馬力の豪快なパワーと美しいデザインで大絶賛される新型フェアレディZ(RZ34型)ですが、実際に納車され毎日付き合う中で『こんなはずじゃなかった…』と後悔の声を漏らすオーナーも少なくありません。市街地の極悪燃費、後方視界の悪さ、タワーバーが邪魔な浅いトランクなど、契約前に知っておくべきリアルな欠点とデメリットを徹底暴露します。

⚡ 30秒でわかる要点ポイント
2026年11月4日確認
最大の不満ポイント①街乗り燃費の悪さ(実測リッター5.8〜6.8km/L・ハイオク満タンで約1.1万円)
最大の不満ポイント②荷室(241L)の浅さと巨大なリヤストラットタワーバーによる積載制限
最大の不満ポイント③後方視界・斜め後方の死角が大きく合流や車線変更に気を使う
最大の不満ポイント④車重1,700kg超の重量感(軽快なピュアライトウェイトとは異なる重厚GTの味付け)
最大の不満ポイント⑤新車納期未定・受注停止に伴うプレミア中古相場とパーツ納期の長期化
目次
スポンサーリンク

1. オーナーが購入後に痛感した「日常使い・実用性の落とし穴」

日産 フェアレディZ 公式画像 - グレード・スペック・案内イメージ(歴代Zのヘリテージを現代に昇華した迫力のロングノーズ・ショートデッキと3.0L V6ツインターボの咆哮・1200x675)
美しいファストバックルーフ。しかし後方視界の狭さと荷室天地高の浅さの原因でもある

1-1. リヤストラットタワーバーが横切る荷室の使い勝手と積載の苦労

RZ34のハッチバックを開けると、ボディ剛性を担保するための頑丈なリヤストラットタワーバーがトランク床面中央を横切っています。これにより荷室の天地高が著しく制限され、厚みのある大型スーツケースや箱物は入りません。横幅は確保されているものの、日常のスーパーの買い物袋すら倒れやすいという声が多数あります。

1-2. 太いCピラーと傾斜したリヤガラスによる斜め後方の巨大な死角

クーペ特有のグラマラスな造形美と引き換えに、車内からの斜め後方視界は絶望的です。高速道路の流入路や鋭角な合流、駐車時の後退では、サイドミラーとブラインドスポットモニター(BSM)に完全に頼らざるを得ず、視界の悪さにストレスを感じるオーナーが少なくありません。

2. ガソリン代と維持費の過酷さに対する後悔と本音

日産 フェアレディZ 公式画像 - グレード・スペック・案内イメージ(歴代Zのヘリテージを現代に昇華した迫力のロングノーズ・ショートデッキと3.0L V6ツインターボの咆哮・1200x675)
S30を彷彿とさせる長方形グリル。冷却性能を高めるが、燃費性能はピュア内燃機関そのもの

2-1. 街乗りリッター6km前後の極悪燃費と高騰するハイオク代

3.0L V6ツインターボエンジンは、通勤や近所の買い物などの街乗り環境ではリッター5.8〜6.5km/L程度まで悪化します。燃料タンクは62Lで無鉛プレミアム(ハイオク)指定。ガソリン単価180円/Lの場合、満タン給油で11,000円を超え、給油頻度の高さに後悔する声が挙がっています。

2-2. 自動車税50,000円とハイグリップタイヤの消耗コスト

毎年の自動車税は排気量3.0L区分の50,000円。さらにVersion S/STに標準装着される255/40R19(前)・275/35R19(後)のポテンザS007などのハイグリップタイヤは、4本交換で工賃込み20万〜25万円コース。ハイパワーFRゆえにリヤタイヤの摩耗も早く、ランニングコストは相応の覚悟が必要です。

3. 走りのフィーリングに関する賛否両論:ライトウェイトを期待すると裏切られる

日産 フェアレディZ 公式画像 - グレード・スペック・案内イメージ(歴代Zのヘリテージを現代に昇華した迫力のロングノーズ・ショートデッキと3.0L V6ツインターボの咆哮・1440x810)
高剛性シャシーと曙ブレーキ。ワインディングよりも高速GTクルージングで本領を発揮する

3-1. 車両重量1,700kg超の重厚感とワインディングでの挙動

マツダ ロードスター(約1.0t)やトヨタ GR86(約1.27t)のようなヒラヒラと舞うライトウェイトスポーツの感覚を求めて購入すると、1.7tを超える車重の慣性に戸惑うことになります。新型フェアレディZは峠を俊敏に攻めるピュアスポーツというより、圧倒的トルクで高速道路を優雅に駆け抜ける『グランドツーリングカー(GT)』としての性格が濃厚です。

3-2. 低速域での乗り心地の硬さとロードノイズの侵入

Version SやSTに採用されているモノチューブダンパーと大径19インチタイヤは、荒れた路面やマンホールの段差でダイレクトな突き上げを車内に伝えます。高速域では極めてフラットで安定した乗り心地に化けますが、市街地メインで乗る人にとっては『足回りが硬すぎる』と感じる可能性があります。

関連記事・購入ガイド一覧

よくある質問(FAQ)

Q1. フェアレディZを買って一番後悔するパターンは何ですか?

A. 通勤や普段の街乗りメインで使い、燃費の悪さと硬い足回りに辟易するパターンです。
日常のアシとして使うには視界の悪さや荷物の載らなさがストレスになります。週末のロングドライブや趣味の相棒として割り切って乗るのが満足度を高める秘訣です。

Q2. 乗り心地はファミリーカーと比べてどれくらい硬いですか?

A. 明確に引き締まっており、段差のショックやロードノイズはダイレクトに入ります。
ただし従来のZ34や先代モデルと比べればダンパーの動きがしなやかで、長距離高速巡航時の疲労感は劇的に改善されています。

Q3. 最小回転半径は何mですか?小回りは利きますか?

A. 最小回転半径は5.2mと意外にも優秀で、狭い道でのUターンは容易です。
FRレイアウトの恩恵で前輪の切れ角が大きく、ロングノーズの車体サイズの割には取り回しが良好なのが美点です。

Q4. 雨の日の走行でスリップする危険はありますか?

A. VDC(横滑り防止装置)が高度に制御するため、通常走行なら安全です。
ただし475N・mの大トルクがあるため、ウェット路面で交差点発進時にラフにアクセルを踏み込むとトラクションコントロールが即座に介入します。

Q5. 後悔しないために契約前に確認すべきチェックポイントは?

A. 荷室に自分のゴルフバッグや旅行カバンが入るか実車で試すことです。
タワーバーの出っ張りによる制限を事前に目で見て納得しておくことで、納車後のギャップを完全に防げます。

愛車の下取り額を最大化してフェアレディZを有利に手に入れる
新型フェアレディZの新車値引きは一律で非常に厳しいため、購入予算を増やす唯一の鍵は「愛車を最高額で売却すること」です。
日産ディーラーの下取り査定額だけで満足せず、WEB無料一括査定で複数社の買取店を競わせることで、数十万円の上乗せ額を確実に獲得できます。
愛車の最高買取査定額を今すぐ確認する →
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次