新型レクサス ESのおすすめグレード比較!買ってはいけない仕様とコスパ最強グレードの選び方

レクサス 新型ES(ES300h) 買ってはいけない損するグレードとコスパ最強おすすめグレードの決定打

「新型レクサスES(ES300h)を買うなら、ベースの標準・F SPORT・version Lのどれを選ぶのが最も後悔しないのか?」「価格差116万円の価値は最上級version Lにあるのか?買ってはいけないグレードはあるのか?」――レクサスESは単一パワートレインでありながら、3つのグレードでシート表皮、足回り機構、ホイールサイズ、後席アメニティが根本から異なります。リセールバリュー、装備満足度、日常の使い勝手を多角的に比較し、あなたに最適なグレードを結論付けます。

30秒でわかる新型レクサスESの3グレード完全比較まとめ

グレード 車両本体価格 主要専用装備・メカニズム おすすめターゲット・評価
ES300h(標準) 6,020,000円 17インチアルミ、L-tex合皮シート、スウィングバルブサス 法人フリート・最低予算派向け(※リセールはやや低め)
ES300h F SPORT 6,530,000円 19インチ、NAVI・AI-AVS、前後パフォーマンスダンパー、専用内外装 【人気No.1】自らハンドルを握るドライバーズセダン志向
ES300h version L 7,180,000円 18インチ消音アルミ、セミアニリン本革、後席電動リクライニング 【満足度No.1】究極の乗り心地と後席VIPおもてなし志向
レクサス ES300h version L サイドプロポーション
全長4,975mm×全幅1,865mmの堂々たるプレミアムセダンシルエット。クラストップレベルの広大な後席空間を実現。
目次
スポンサーリンク

1. 3グレードの装備差・機能差を徹底比較!

価格差の根拠となる装備とメカニズムの違いを克明にチェックしていきましょう。

(1)シートマテリアルと車内の質感差:L-tex vs 本革 vs セミアニリン本革

標準グレードは合成皮革「L-tex」を採用しており耐久性には優れますが、プレミアム感は控えめです。F SPORTは専用スポーツシートに専用本革(フレアレッドやブラック)を採用し、高いホールド性を誇ります。最上級version Lには、最高級牛革の銀面を活かした極上の「セミアニリン本革シート」が奢られ、触れた瞬間にわかる圧倒的なしなやかさを誇ります。

(2)足回りのキャラクター差:17インチ vs 19インチ電子制御 vs 18インチ消音

標準は55扁平の17インチで当たりがマイルド。F SPORTは40扁平の19インチに電子制御NAVI・AI-AVSと前後パフォーマンスダンパーを搭載し、俊敏な回頭性を実現。version Lは45扁平の18インチにタイヤ空洞共鳴音を抑制するノイズリダクションホイールとスウィングバルブサスを組み合わせ、静粛性と乗り心地の頂点を極めています。

レクサス ES300h F SPORT 専用メッシュグリルとフロントサイド
走りの情熱を注ぎ込んだ「F SPORT」。専用メッシュパターンのスピンドルグリルと19インチダークプレミアムホイール。

2. 買ってはいけない仕様と後悔しやすいポイント

予算だけでグレードを選ぶと、納車後に思わぬ不満につながることがあります。

(1)「標準グレード」をリセール期待で購入してはいけない理由

車両本体602万円の標準仕様は初期費用を最も安く抑えられますが、中古車市場での人気はF SPORTとversion Lに集中します。3年後・5年後の売却査定では上位2グレードに比べて50万〜80万円近く相場が落ちるため、差額を考慮すると実質負担額は上位グレードとほとんど変わりません。

(2)ショーファー目的で「F SPORT」を選んではいけない理由

F SPORTはドライバー優先のサスペンションセッティングとなっており、後席の電動リクライニングやコントロールパネルは装備されません。後席にVIPや役員、高齢のご家族を頻繁に乗せる用途であれば、迷わずversion Lを選択すべきです。

レクサス ES300h センターコンソールと本革シフトノブ
人間工学に基づき配置されたシフトセレクターとカップホルダー。スマートフォンの置くだけ充電トレイも装備。

3. 結論:あなたに最適なベストバイ・グレード

用途と価値観に合わせて選ぶべき正解のグレードを提示します。

(1)自らステアリングを握り、スポーティな外観と高残価を望むなら「F SPORT」

専用メッシュグリル、19インチダークホイール、フレアレッド内装のカッコよさは街中でも圧倒的な存在感を放ちます。リセールバリューの残価率も最も安定しており、個人オーナーの満足度が最も高いグレードです。

(2)クラウンやLSに匹敵する最高の癒やしと極上の静寂を求めるなら「version L」

セミアニリン本革の肌触り、ノイズリダクションホイールによる静寂、そして後席の電動リクライニング。週末の長距離ゴルフ特急便や家族との長距離旅行において、移動による疲労をゼロに近づける唯一無二のサルーンです。

新型レクサスESのグレード選びに関するよくある質問(FAQ)

Q1. F SPORT専用のフレアレッド(赤革)内装はリセールで有利ですか?

はい。F SPORTの象徴であるフレアレッド内装は中古車市場でも若年層を中心に絶大な人気があり、ブラック内装と同等以上のプラス査定が期待できます。

Q2. version LにF SPORTのフロントメッシュグリルを後付け移植できますか?

バンパー形状やセンサー類の取り付けブラケットが異なるため、単純なポン付けはできません。大規模な加工やバンパー交換が必要となるため推奨されません。

Q3. サンルーフ(ムーンルーフ)はどのグレードでも選べますか?

チルト&スライド式ムーンルーフは全グレードにメーカーオプションとして設定されています。リセール時にも確実にオプション代金が回収できる必須装備です。

Q4. 標準グレードに後から本革シートをメーカーオプション追加できますか?

標準グレードに本革シートのメーカーオプション設定はありません。本革を求める場合はF SPORTまたはversion Lを選ぶ必要があります。

Q5. 法人名義で購入する場合、どのグレードが最も経理・実用面で適していますか?

役員送迎や社用車として使う場合、後席アメニティが完備された「version L」が最も好まれます。社内規定や予算上限がある場合は「標準」が採用されることもあります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次