新型アテンザの価格・サイズ・スペックまとめ。ディーゼル＆グレード別に比較！コスパはかなり高め。

2018年10月22日2018年11月5日

今回は、新型アテンザの価格・サイズ・スペックまとめ見ていきましょう！2018年にはフルモデルチェンジ並のビッグマイナーチェンジを実施しましたね。

[talk words=”高級感＆エクステリアデザインは半端ないね！！” avatarimg=”https://coofel.xyz/wp-content/uploads/2018/07/kids-1508121-e1527149792466-947×1024.jpg” bgcolor=#81F7F3]

もちろんクリーンディーゼル車もラインナップされています。美しいエクステリアデザインは感動モノ。。。

では新型アテンザの価格・サイズ・スペックまとめ見ていきましょう！

新型アテンザのグレード別価格比較

新型アテンザの価格をグレード別にまとめると・・

2.0＆2.5Lガソリン

20S　2,829,600円~
20S PROACTIVE　2,959,200円~
25S L Package　3,542,400円~

2.2Lクリーンディーゼル

XD　3,240,000円~
XD PROACTIVE　3,369,600円~
XD L Package　3,952,800円~

ガソリン車の価格帯は2,829,600円~3,542,400円。クリーンディーゼル車の価格帯は3,240,000円~3,952,800円となっていますね。ディーゼル車には+24万円で4WDもラインナップされています。

[talk words=”車格を考えれば・・割安感すら感じるね。コスパ高いな~” avatarimg=”https://coofel.xyz/wp-content/uploads/2018/07/kids-1508121-e1527149792466-947×1024.jpg” bgcolor=#81F7F3]

ですね。最上級グレードでも車両本体価格が400万円を割るのは大きな魅力ですね。コスパ高いと言えるでしょう！！

次に新型アテンザの大きさ・サイズを見ていきましょう！

新型アテンザXDLPackageの乗り出し価格は値引き＆オプション込みで420万円！

新型アテンザの大きさ・サイズ

新型アテンザの大きさ・サイズをまとめると・・

全長　4865mm
全幅　1840mm
全高　1450mm
室内長　1960mm
室内幅　1550mm
室内高　1170mm
ホイールベース　2830mm
車両重量　1510-1670kg
最小回転半径　5.6m

[talk words=”車体サイズは大きいね！” avatarimg=”https://coofel.xyz/wp-content/uploads/2018/07/kids-1508121-e1527149792466-947×1024.jpg” bgcolor=#81F7F3]

国産だとトヨタ新型クラウンやニッサン新型フーガ辺りと同等の大きさですね。輸入車だと・・

ベンツCクラス
BMW3シリーズ

といったところですね。大きさ・サイズ感はわかって頂けたと思います。次に新型アテンザのスペックを見ると・・

新型アテンザの後悔しないおすすめグレードはコレ！グレードによる違いの徹底比較

新型アテンザのスペック　190馬力！！

まずはガソリン車から見ていくと・・

新しいピストン形状の採用などによって高効率化を実現し、中低速トルクの力強さを高めるとともに、実用燃費の向上にも注力しました

2.0Lガソリン｜（搭載グレード：20S、20S PROACTIVE）

最高出力　115kW〈156PS〉/6,000rpm
最大トルク　199N・m〈20.3kgf・m〉/4,000rpm
総排気量　1.997L

次に2.5Lのスペックを見ると・・

高圧縮比、エンジン各部の軽量化、振動・こもり音を低減するバランスシャフトの採用などによって、2.5Lならではの豊かな中低速トルクによるゆとりある走り、優れた燃費性能、そして静粛性を高次元で同時に実現。さらに、定常走行時などに4気筒のうち2つの気筒を休止させる新システム「気筒休止」が、実用燃費のさらなる向上に貢献します。

2.5Lガソリン｜（搭載グレード：25S L Package）

最高出力　140kW〈190PS〉/6,000rpm
最大トルク　252N・m〈25.7kgf・m〉/4,000rpm
総排気量　2.488L

そして最後にディーゼル車のスペックを見ると・・

マツダでは理想のディーゼルエンジンを目指して、人間中心の設計思想に基づき、さまざまな技術革新に挑戦し続けています。アテンザには、大きな進化・スペック向上を果たしたSKYACTIV-D 2.2を搭載。エンジン性能の中核をなす「燃焼」に徹底的にこだわり、「燃費」「排出ガス」「静粛性」「走行性能」というすべての性能を向上させました。上質で余裕のある力強い走りとともに、乗る人すべての歓びと社会の信頼に応える優れた環境性能をお届けします。

2.2Lディーゼル｜（搭載グレード：XD、XD PROACTIVE、XD L Package）

最高出力　140kW〈190PS〉/4,500rpm
最大トルク　450N・m〈45.9kgf・m〉/2,000rpm
総排気量　2.188L

[talk words=”流石ディーゼルだね。最大トルクが・・凄いじゃないですか！！” avatarimg=”https://coofel.xyz/wp-content/uploads/2018/07/kids-1508121-e1527149792466-947×1024.jpg” bgcolor=#81F7F3]

近年のマツダといえば・・クリーンディーゼルでしょうね。もちろん新型アテンザでも人気グレードはディーゼル車となっています。

190馬力の高トルクで走行性能も文句ないでしょう！！

新型アテンザの評価は高い！価格に割安感があるとの口コミが多数。辛口な評判は・

新型アテンザの価格に対する評価は高い！

新型アテンザの価格に対するオーナーさんの口コミを見ると・・

ガソリンモデルにはなりますが、最上級のインテリアを354万円という価格で購入できます。コストパフォーマンスはかなり高いと思います。

安い！！！

とにかくコスパのレベルが高次元にある車だと思います。

[talk words=”評価高いね！！値引きも考えれば・・本当安いとすら言えるもんね。” avatarimg=”https://coofel.xyz/wp-content/uploads/2018/07/kids-1508121-e1527149792466-947×1024.jpg” bgcolor=#81F7F3]

とにかく価格に対する評価は高いですね。コスパは最高！！って口コミが目立つ結果に。値引きも考えればお買い得感満載です。